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第一章 イリア 一話 メイズ平原
2009/03/04 19:44
イリア大陸。
多くの古代遺跡が眠るこの巨大な大陸には、旅人が絶えなかった。
古代遺跡に魅入られた者、新たな魔法を探すために自然に溶け込む者、一攫千金を狙う者、単に旅を好む者。
様々な理由が、旅人をこの大陸に集める。
彼らにとって夢の大陸であった。

メイズ平原を北東へと進む。
メイズ遺跡がまた発見されたようなので、入り口が消えないうちに探索しようと考えたためだ。
遺跡の入り口は数週間経つと消えてしまい、新たな入り口を探さないといけない。
入り口を探すといっても、一度消えてしまうとまったく違う場所に出るため新たに発見するのに多くの期間を要するらしい。
ケルラベースキャンプから歩き始めて、一週間が経った。
あと二日ぐらいで、遺跡探索のキャンプに到着できるだろう。
地図を広げ、方位磁石で目指すべき地を確認する。
日が昇っている間に地図を確認しておかないと、前みたいに焚き火で燃やしてしまうかもしれない。
周りの景色を見て自分が予定通りに進めていることを確認し、地図をしまい野宿の準備をする。
馬を使えば三日程度で到着するのだが、いままで共に旅してきた友人を到着が早いからといって置いていくのは嫌だった。
その友人というのは、この犬の「ティルス」である。
俺が旅に出るときに、付いてきてしまってそのまま一緒に旅を続けている。
軽く土を剥き出しにして、枯れ草と枯れ枝を置いて火をつける。
枯れ草に火が燃え移りすぐに火は大きくなった。
それを確認し、さっき捕ってきたウサギを解体し始める。
旅袋からナイフと鉄板を取り出し、ウサギを鉄板の上にのせ首を切り落とし毛を毟り、皮を剥いでいく。
腹を切り裂き、内臓と取り出して中を水で簡単に洗う。
あとは適当に形を整えれば店で売ってる肉となる。
肉は日持ちしないので適当に切り分け、串に刺し全部焼いていく。
焼けるまでの間に鉄板とナイフの血を画用紙で拭き取り、ナイフを研ぐ。
中までしっかりと焼けたのを確認できたら、均等に皿に載せて一つの皿を横に座っているティルスの前に置く。
旅袋に入ってるパンを一切れを取り出し、自分の皿に置き食べ始める。
野宿の準備をしている間に完全に日が暮れたので、焚き火の光を頼りに食事を続ける。
ゆっくりと肉とパンを平らげると、ティルスの皿を下げ画用紙で軽く拭いて旅袋にしまう。
さっき置いたリュートを持ち、そして弾き始める。
弦をでたらめに弾き、徐々に調べを整えていく。
リュートを弾く理由は、色々とある。
一つ目は、獣を引きつけないようにするため。
二つ目は、他の旅人に自分がいるということを気づかせるということだろうか。
旅人同士の情報の交換はかなり大事なものであるが、中には旅人を装った盗賊などいるため気をつける必要はある。
あとは、自分が好きだから弾いているだけだろうか。
焚き火が弱くなるまで弾き続け、リュートを置いた。
寝床の準備をして焚き火を消す。
夜空を見て、星の位置から現在地をもう一度確認する。
ちゃんと進んでいることを確信して寝床についた。
 とりあえず修正もなしに投稿

章とか話とかついてるけどあんまり気にしないでくれ

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2009/08/14

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